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TAKAHARA COFFEE ROASTERY

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那覇のワンシーンを想いながら焙煎して、ブレンドした、スペシャルな一杯

ホテルパームロイヤルNAHA国際通りは、那覇にある地元のホテルです。
沖縄でスタートアップしたTAKAHARA Coffee Roasteryと、浮島通りのデザイン事務所、See Em Why Kとコラボしてオリジナルコーヒーを作りました。ホテル徒歩圏にある焼物の街「壺屋」や、琉球政府時代の社交場で今は沖縄のサブカルチャーを牽引する街「桜坂」をイメージしたオリジナルブレンドコーヒー。皆様に沖縄・那覇の風をお届けいたします。カバーデザインにスマートフォンカメラを向けると琉球サウンドに乗って、サッカー元日本代表の高原さんによるコーヒー解説や、パームスタッフによる沖縄プチ情報が飛び出します。コーヒーも、ARもどうぞお楽しみください!

  • “Tsuboya” Blend 壺屋ブレンド

    〜日差しが差し込む壺屋通り 〜

    チョコレートのような丸みのある苦味で壺屋の土のイメージを表現し、そこに少し陽が差し込む様子をオレンジのような明るい酸で例えたブレンドに仕上げました。 アーモンドミルクのような甘味のある優しい後味も感じられます。

  • “Sakurazaka” Blend 桜坂ブレンド

    〜レトロネオンの灯りとお酒 〜

    レトロネオンや照明ライトのカラフルさと楽しさを、オレンジワインやフルーツカクテルをイメージしたジューシーでフルーティーな酸味で表現したブレンドです。

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『コーヒーを沖縄の新たな特産物に!』を合言葉に、沖縄SVアグリでコーヒー農園を手掛ける、サッカー元日本代表の髙原が県内外の有名店で経験を積んだ焙煎士とタッグを組み、コーヒーの魅力を伝えるためにスタートしました。
こだわって選んだコーヒー豆を髙原自らも自家焙煎し、それぞれの豆が本来持つ個性豊かな風味や美味しさを最大限引き出し、より美味しくするために日々取り組んでいます。 国や地域の違いだけでなく、栽培方法や品種、収穫年毎によっても違う。そんなコーヒーの個性の違いを一緒に楽しみましょう。
  • 高原直泰

    元サッカー日本代表。2002年JリーグにおいてMVP、得点王、ベストイレブンとタイトルを総なめにして、ドイツブンデスリーガのハンブルガーSVへ移籍。
    ドイツで5年間プレーしたのち日本へ。
    髙原がドイツでプレーした後、多くの日本人がドイツでプレーする事になり、まさに道を切り拓いた存在と言われている。
    髙原本人は日本に帰国後、多くの国内チームを渡り歩き、現在は沖縄で自身が立ち上げた沖縄SVでオーナー、監督、選手として44歳までプレーを続け2023年に選手を引退、監督業からも離れてクラブのオーナーとしてチームのJリーグ入りを目指している。同時に沖縄にてコーヒーを栽培し、沖縄の新たな特産品になるようにと活動している。
  • 高原実希子

    古都奈良にあるROKUMEI COFFEEでスペシャリティコーヒーに出会い、その美味しさに魅了される。2号店となるTOMIO ROASTERYのスタートメンバーとして、本格的に焙煎やバリスタのスキルを学ぶ。
    コーヒー激戦区になりつつある沖縄に移ってからはrokkan COFFEE CREATORSでさらに磨きをかけ、更なるコーヒーの面白さを追求するために新たにTAKAHARA COFFEE ROASTERY で挑戦する。

ARパッケージについて

こちらのパッケージ、実はARの仕掛けが付いていてパッケージ表面にあるQRコードを読み取り、スマホをかざすと、音楽が流れ、コーヒー解説や、沖縄プチ情報が聞ける仕組みになっています。
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